nihongo1000さんがパパ活のアダルトアフィリエイトをやっていた件
nihongo1000のアダルトアフィリエイトサイト
nihongo1000こと、梅林昭郷さんが運営していると思われる性風俗の求人サイトを発見しました。
ttps://webmarifu.com/
というサイトです。
私は女性高収入のキャバクラ・ガールズバー・パパ活速報というサイト内の記事を数記事ほど見てみましたが、nihongo1000というワードはありませんでした。
しかし上記サイトのURLの前にsite:を加えて、
更にnihongo1000を加えて検索してみた場合、
なぜかnihongo1000が検索画面に出てきました。
https://webmarifu.com/archives/author/nihongo1000
つまりこの事実からこのサイトはnihongo1000が運営していると推察することが出来ます。
大人の出会い系なら文句は言いません。
しかしパパ活という言葉が気になりました。
パパ活は未成年でもするからです。
nihongo1000は次のようなツイートも行っています。
このツイートも併せて考えますと、未成年のパパ活も肯定しているようですね。
そしてこの事は成人男性を性犯罪に巻き込むことを肯定しているように思います。
この事実は、モラル的に問題があると思います。
そして上記ツイートは明らかに逆ギレに近いと思います。
アフィリエイト一年間頑張っても結果が出なかったというツイートに対して、
普通に勉強頑張っても、就職ができないこともある人がいる一方、
10代から性風俗で稼いでいる子供の例を持ち出して
サラリーマンとして働くことをバカにしています。
nihongo1000はここの場面では素直にアフィリエイトはやっぱり稼げるはずだと
論証するするほうがコンサルを行っている梅林さんとしての筋じゃないのですか?
さらにnihongo1000自体、もうアフィリエイトは情報商材やアダルトアフィリエイトぐらいしか稼げないことを語っているように思います。
そのくせ、アフィリエイトの通信講座、コンサルを行っており、
明らかに自己矛盾をしています。
現在は法人メディアの製作に携わっていることをアピールしていますが、
要は下請けなわけで、アフィリエイトとは言えないかもしれません。
そして法人と言ってもピンからキリまでありますし、
わざわざプロフィールがアピールすること自体、
不自然だと思います。
パパ活 アフィリエイトサイトの法的リスク
ヤフーニュースでこの問題について取り上げた記事がありましたので、掲載します。
「パパ活」に依存する女性たち 金銭を介した交際のリスクと法的責任
12/16(木) 16:15配信NEWSポストセブン
1990年代半ばに登場した「援助交際」という言葉に取って代わり、2015年前後に使われるようになった「パパ活」。金銭を介した男女のお付き合いといった意味合いで捉えられることが多いが、当事者たちの声に耳を傾けると、「お金に困っている」というよりも“パパ”への強い依存があるように見える。ジャーナリストの河合桃子氏がレポートする。【写真3枚】黒髪で首元シースルーのパパ活女性、白Vネックのすらりとしたパパ活女性(ボカしあり)
(前後編の後編。前編は〈「パパ活」をやめられない女性たち お金に困っていないのに続ける理由〉)
* * *
今年29歳のゆうかさん(仮名)も、香さんと同様に“30歳引退説”に焦っているという。白い肌でややぽっちゃり気味の風貌で、水卜麻美アナ似。いかにも人が良さそうなゆうかさんは「パパに恋愛依存してる」と口元を震わせた。「28歳になった頃、もうパパ活は潮時だと感じていた時に今の彼と出会いました。“独身だから安心して”と言われ、最初はパパとして付き合っていました。
当時、別のパパもいましたが、そのパパの奥さんに私の存在がバレて脅迫されたんです。急きょ、引っ越さなければならなくなり彼が部屋を用意してくれました。彼からは家賃とは別に毎月30万円の手当をもらいながら半ば同棲生活が始まり、どんどん彼を好きに……。でも、お金で割り切れたほうが楽でした。
だって彼は実は既婚者だったことを隠してたんです。今はいずれ離婚するという言葉を信じて待ってます。私には、もう後がないって思ってます」
ほんのひとときの“お小遣い稼ぎ”だと始めたパパ活が、いつの間にかやめられなくなっていることに気づく女性もいる。
自身も10年ほど愛人経験があるパパ活コンサルタントの七瀬結氏によれば、昨今のパパ活女子は“パパ活をやめられなくなる仕組み”に苦しんでいるようにも見えるという。
「パパ活で“一緒にご飯を食べただけで何十万円もらった”なんてことはハッキリ言って一握りですが、パパ活女子のSNSにはそんな投稿が溢れています。これは実在する女の子による投稿ではない場合もあります。一部の交際クラブでは“パパ活で稼げる”と印象付けて女性登録数を増やそうと、パパ活女子になりすまして偽りの華やかな投稿をしているケースさえあるのです」
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そんな偽の情報に踊らされ、パパ活女子同士がお互いを煽り合っていることもあるという。「SNSでパパと『こんなご飯食べた』とか『このブランド品をもらった』と自慢し合うことに充実感を得て承認欲求を満たしたり、自分の存在価値まで高まった気になってしまう女性は多いのです」(七瀬氏)
条件の良いパパに選ばれようと必死な女性も多い。
「パパに好まれる容姿に近づこうと、顔や体に整形手術を施す女性もいるほどです。また“パパに整形費用を出してもらう”ことがパパ活女子のステータスになっているとさえ聞きます」(七瀬氏)
パパ側の声も聞いてみよう。常時5人ほどの女の子のパパをしているというRさん(65歳)は言う。
「あざとい演出で“私のパパになって”とアピールしてくる子もいます。けど私が選ぶ女の子はあくまで“天然さん”。隙があって垢抜けすぎない子に服を買ってあげたり良い店に食事に連れて行くうちに、女性として磨かれていく姿を見るのが良いんです」
失恋のない蜜の味
Rさんは“女の子には感謝の気持ちしかない”と言うが、一方で女の子に対し優越感もある。「女の子は選ばれたい一心だけど、僕のほうは“ちょっと違うかな”と思ったら、次の子にいっちゃうもんね。いわば僕のほうだけが選び放題。でも、選んだ子にもきちんと僕に恋心を持ってほしいから“次も会ってくれるなら、お食事に行きませんか”とお誘いするんですが、断わられたことがないですもん。パパ活での老いらくの恋は、苦い失恋のない蜜の味ですよ」
パパ活にのめり込んでいく女性たちがいる一方、“奪い合い”の対象となる男性側の表情は明るい。
ただ、肉体関係を伴うパパ活にはリスクや法的な問題点も指摘されている。グラディアトル法律事務所代表弁護士の若林翔氏が言う。
「お金などの対償(対価)を受ける約束で不特定の男性と性交することは、売春防止法が定める売春行為に当たります。しかし同法では“売る女性”にも“買う男性”にも処罰規定はありません。非常にグレーな行為にもかかわらず、罪の意識がないまま売春行為が続けられている現状があります」
処罰される可能性があるのはパパ活を斡旋する業者や個人だという。
「しかし現状では取り締まられるケースはほぼありません。とはいえ個々での性的被害や相手からの恐喝や詐欺被害など、男女問わず相談を受けることも多々あるので問題点は多いのです」
パパ活をやめられない女性たちは、いつそうした被害に遭うかわからないのだ。
※週刊ポスト2021年12月24日号
出典
:https://news.yahoo.co.jp/articles/33d3bf8f39841f6aea8cdeee0bb893b5232cfc69
追記 youtube動画