アドモールの運営会社のアドシステムがついに私に記事削除依頼!←しかし私は断固として拒否する!!
私の回答
結論としては、一切削除をする意思はありません。
仮にはてなブログが削除された場合、別のブログ、
■(2)
私は5年にわたって、
私はアドモールの運営者及び底の関係者が悪徳商法のグループ。
情報発信をしてきました。
そして今回、
私の意思は今後も一切変わりません。
■(3)
まずBASEでは販売不可・登録禁止の商品として、
https://help.thebase.in/hc/ja/
23. 金融系情報商材、副業あっせん等情報商材・ツール及び関連商品・
■(4)
ココナラやNOTEに関しては、社長をぐぐると検索結果に、
これはすなわち、もしも詐欺被害にあった場合、
これに対して、アドモールの社長は久米妥という人物ですが、
ネット上に公開可能な情報は一切ありません。
これは消費者的観点からみた場合、とても危険です。
つまりアドモールからの購入者は、購入後、
追跡をすることができない結果、
私にはこれはアドシステムという会社自体が、
そしてアドモールは特定商取引法の表記の代行サービスを行ってお
これは特定商取引法の表記の脱法行為です。
購入者は販売者の個人情報を知ることができません。
その結果、
・一人の販売者が複数の名前を使い分けて、
あるいは自作自演のステルスマーケティングをおこなったり、
・アドシステムが販売者と結託して、
アドモールにはあるのです。
ここがココナラ、note,baseとは違う点です・
■(5)
私は社長や会社の従業員と電話、スカイプで話してもOKです。
裁判してもOKです。
私はyoutubeでも顔を出しています。
やましいことがないから。
でもアドシステムにはやましいことをしているという思いがあるん
なぜなら、アドシステムはオレオレ詐欺みたいな会社だから、、、
私はそのように、ずっと思っていました。
裁判起こすよりも、 話したほうが早いですよね。
私はこの5年ぐらい、それを願っていました。
でもアドシステムはやりたくないんでしょう?
顔、本名がバレるのが怖い。
そうなんでしょう?
私に5年ぐらい、言われっぱなしでしたよね。
にも関わらず、どうして今回、
私は分かる気がします。
端的に経営が厳しくなった、ということですよね。
■(6)
それと、
他方アドシステムは居住用マンションの一室で、
ちゃんとしている印象がありません。
次にココナラには評価システムがあります。
低評価を受けることが当然になっています。
amazon、楽天、ヤフー。。
何処にでも評価システムがあります。
これに対して、アドモールは評価システムがはありません。
評価をする言論の自由も当然にあります。
■(7)
著作権侵害に関して
> この方の他の記事を見ると弊社で登録されている販売者 特商法代行サービス利用の方の画像を無断転載しています。
> https://cdn-ak.f.st-hatena.
まずは著作権のある人はまず申し立てるべきですよね?
どうしてアドシステムが関与するのですか?
その理由が不明です。
教えてください。
私のブログのコメントしてもらってもOKです。
次に、今後私が記事を修正して、
その場合、著作権法の引用ルールを遵守しているから、
それゆえに、著作権侵害には該当しないと考えます。
■(8) 最後に
>詐欺と決めつけて情報を配信していますので弊社としては、
とにかく、私と一回、電話、スカイプ、ズームで話しましょうよ。
裁判はお金がかかるでしょう。
そっちのほうが早い。
私は悪いことやっている認識がないから、
はてなブログが削除したら、
今度はyoutubeで、
「派手に行くぜ!!」
の所存。
私からの意見は以上です
追記
アドモールの情報商材、アドシステムの運営全般についての問題点について、
詳細にまとめた秀逸な記事を転載します。
出典:
アドモール(情報商材ASP)の評判と実態を徹底解説 – アフィリエイトは稼げるのか検証サイト
(いつ、このの記事が削除されるのかわかりません。)
アドモールの実際の評判は?
アドモール 評判で検索をするとアドモールは詐欺ASPだという記事、ちゃんとしたASPだという記事の2つの意見に分かれています。
意見がちょうど半々くらいなので、どちらが本当かはこのままでは分かりにくいですね。
私も今までアドモールASPを購入者として数年使ってきた(見てきた)ので、思ったことを書こうと思います。
結論から言うと、アドモールで取り扱っている情報商材の質が年々落ちてきていると感じています。
ですので、私がアフィリエイターとしてアドモールの教材を人に勧めることは無いです。アドモールの教材全般がその傾向にあるので、アドモール自体がアフィリエイトにお勧め出来ないという結論になります。
ASP、決済サービスとしての問題は無い
アドモールはASPであり、様々な情報商材が集まっています。
決済システムとしての問題は特にありません。カードの情報が盗まれて不正に利用される、購入した商品が届かない等の明らかな詐欺的な問題は一切ありません。
アドモールの大きな問題は取り扱っている商材の質と価格に偏りがある点です。
アドモールも発足当初はまともだった
アドモールはまだ発足して数年の若いASPですが、以前は良い教材もありました。
トレンドアフィリエイトの王道教材である下克上、その他にもインフォトップで販売されているものやインフォトップでも販売できる水準の情報商材が以前はあったのです。
(下克上は今でもアドモールにありますが、インフォトップにもあるので特にアドモールを選ぶ必要性は無いです。)しかし、2017年あたりからは教材の質と価格に少しずつ差が出ていると感じるようになりました。
それまでは9800円~19800円くらいの価格帯の教材が多かったのに対して、3万円、4万円を超える高額教材の増加。
それに比例して内容が良くなっているかと言われると、正直、そうは思えないものが多かったです。基本的にはツールを使って片手間で出来る!ということを謳う教材が多くなった印象です。
それは現在も顕著であり、この教材の質と価格の差は広がっているよう感じます。
現在は10万円近い教材も珍しくありません。アドモール教材の問題点
なぜ、私がアドモールの教材を勧められなくなったか、というと、教材の質の低下、価格の高騰が一番の理由になります。
情報商材は教材にプラスして販売者のサポートや購入者同士の交流が出来るフォーラム等、教材にプラスしての付加価値があるのが特徴です。
特に5万円10万円と高額になればなる程、この付加価値が大きくなければ顧客の満足は得られないです。
アドモール教材の多くは教材自体の質も低下しており、さらにサポート体制も良くありませんから、価格を考慮すると非常に厳しいと言わざるを得ないです。
(ちなみに私はいくつものアドモールの教材を購入しています。)なぜ、このようなことになったかと言うと、一部のグループの教材だけしか販売されなくなり、一般のインフォプレナー(教材販売者)が逃げてしまったからだと考えています。
商材のほとんどは同じグループが販売している
アドモールの大きな特徴は匿名で商材を販売出来る、というものです。
通常は商材を販売する際には特定商取引の記載が必須です。
つまり、氏名や住所、電話番号等の個人情報を明示しないといけない、ということです。
副業禁止の会社勤めの方にとって、この個人情報の明示は会社に副業がばれてしまう可能性がありますのでリスクがあります。
その点で、この匿名で商材を販売できるというメリットはあります。
このメリットを生かして様々な匿名の方が商材を販売していますが、果たしてこれらの人は本当に存在しているのか、という疑問が生まれます。
というのも、アドモールで販売されている教材には共通点があまりにも多く、現在はアドモールに登録されている教材の多くは同じグループによって作られたものと推測されます。
英数字3文字で略す教材が多い
値上げのパターンも類似している
販売サイト(LP)にテスティモニアルが無い
教材の文体が同じで目次も無いこのような特徴があります。
英数字3文字で略す教材が多い
JLSやYFM、AAA、MSS、NNN等、英数字3文字の教材が非常に多いです。
このような略し方は命名として定番ではありますが、あまりにも多すぎですね。
いつからか、アドモールで英字3文字の商材は、また同じところか、と思うようになってしまいました。
値上げのパターンも同じ
基本的には教材を販売してから2日~3日くらいの短期間で、バンバン値上げしていきます。
始めは先行販売価格にして見込み客に購入してもらうというのは常套手段ですが、短いスパンで何度も何度も値上げを繰り返すというのは珍しいです。
ほとんどの教材が同じことをしているので、販売戦略が同じ=販売元も同じか?という図式が成り立ちます。
また、値上げを繰り返すものの、その値上げが反映されていないことすらあります。
以下はアドモール商材の1つで、カウントダウンタイマーが終了しています。もう販売終了しているのかと思って、
購入部分までスクロールしてみると。24800円で購入出来るっぽい?ですね。
実際の購入画面を見てみると、どうやら22800円で購入できるようです。
こうなると、もう訳が分からないですね。
単純なミスだとは思いますが、このようにサイトの整合性が無いことは信頼感を失うので、あまりよろしく無いと感じます。
値上げされると思って急いで値上げ前に買った人は残念に思うでしょう。私ならショックで3日くらい寝込むかもしれません。
いずれにしても、旬を過ぎた商材はこのようにほとんど放置状態となっているものが大半です。
販売サイト(LP)が酷使しておりテスティモニアルが無い
LP(販売サイト)も非常に似ています。
同じデザイナーを使っているのかなと推測されます。また、テスティモニアル、実践者のフィードバックが無いのは最も気になるところです。
一般的には情報商材では販売前に一定数の人に無料で教材を配布して、実際に効果が出るのか、つまりこの場合には本当に稼げるのか、また教材に分かりにくい部分はないか等のフィードバックをします。
そのフィードバックを受けて教材がブラッシュアップされていき、販売サイト(LP)にのせる推薦文も貰えて一石二鳥なのがテスティモニアルです。
しかし、アドモールのほとんどの教材では購入者の感想や推薦者も無く、テスティモニュアルをしている形跡がありません。
テスティモニアルをして効果を検証し、教材を良いものにしていくのは非常に時間も労力もいるため、疎かにしているのかもしれません。
しかし、これでは、他の人が実践した時に本当に稼げるのか、教材は分かりやすいものなのか、有益なものなのかは分からない、ということになります。
教材の文体が同じで目次も無い
基本的には教材の構成、文体が非常に似通っており、教材の進め方が全部同じです。
目次が無いこと、サポートの連絡先の記載の仕方、文体が似通っている等の共通点から、恐らくほとんどの教材をかきあげているのは同一人物と考えられます。
以上のことを考慮すると、販売サイトを作成する人、教材をつくる人等、分担して1つの組織がアドモールのほとんどの教材を作っていると考えられます。
このグループがアドモールの元締めと言ってもいいと思います。
仮に元締めが教材のほとんどを作っていたとしても、それが素晴らしいものならばよいのですが、そうでは無くなっているので問題なのです。
アドモールは詐欺では無いが初心者が教材を購入するのはお勧め出来ない
以上のことより、アドモールでの教材購入はお勧めできません。
特にアフィリエイトの初心者やノウハウコレクターにはお勧めしません。実直に実践しても稼げない
アドモールの教材の多くは簡単に出来る、手軽に出来ると謳っているものが多いです。
初心者やノウハウコレクターはこのような言葉に弱く、つい購入したくなってしまうかもしれません。
アドモール教材のターゲットは完全に初心者層です。王道的な商材というよりも搦め手というか、ツールを使って楽して稼ぐという系統の商材が多いです。
しかし、そんなに都合の良い方法がある訳もなく、商材の内容にプラスして自分で工夫して集客、収益化しないといけません。
自分で工夫をしないければいけないという点に関してはどの教材でも同じではあるのですが、アドモールの販売する教材は基本的にサポートに手厚く無いですし、内容は薄いので正直かなり工夫しないと収入には結びつかないです。
初心者が始めに取っ掛かりとして選ぶ商材としてはかなり厳しいと感じます。
アドモールの商材は詐欺なのか?
アドモールが詐欺か?と言われると、詐欺とまでは言えないと思います。
上記の元締め1グループが販売している教材は価格と比べると内容が薄いとは感じますが、全くのデタラメということはありません。
SNSとの連携であったりキャッシュポイントの設置、機能するツールの提供等、集客及び収益が上がるまでの流れ自体に間違いはないです。(たまに犯罪すれすれのようなグレーな方法もありますが。)
ただ、テスティモニアルをしていないので知識のない初心者が実践した際の再現性は未知数であり教材の通りに実践しても稼げるとは限りません。
教材を1つの発想の種、稼ぎの種として使えれば儲けものだな程度で考えるならば悪くは無いです。注意点としては、初心者の場合には1つの教材を集中して実践した方が良いですし、教材の使える部分だけを使うということも出来ない、ということです。
何が使えるか、ということの判断自体がつかないので。価格も高額なことを考えると、アドモール商材は避けた方が無難と私は考えています。
ですので、アフィリエイト初心者が2020年の現在にアドモールで取り扱っている教材を購入して実践することはお勧め出来ません。ちなみにNOTEの商材も内容が非常に薄いものが多いので注意した方が良いです。
ただし、NOTEの方は安価なものも多く、価格と質が見合っているケースもありますから、アドモールよりは使い勝手が良いと感じます。
アドモールの評判をアフィリエイターやインフォプレナーとして考察
購入者視点ではアドモールはお勧め出来ない、という結論になりましたが、それではアフィリエイターやインフォプレナー(販売者)としてはどうでしょうか。
結論から言いますが、こちらの視点でもあまりお勧めはしません。
ちなみに支払いが滞る、登録したメールアドレスにスパムメールが来るというようなトラブルは一切なく、運営自体はきちんとされています。一般のアフィリエイター、インフォプレナーが逃げてしまった現状
アドモールの一番の問題点はアフィリエイターやインフォプレナーに逃げられてしまったことにあると思います。
本来、ASPはアフィリエイターとインフォプレナー(教材販売者)を多数取り込んで、多種多様な教材を商品として揃える。
そして、たくさんのアフィリエイターにそれを売ってもらって販売手数料で利益を上げる、というビジネスモデルです。
アドモールも発足当初はアフィリエイター、インフォプレナーともにそれなりに集まっていたと思います。
しかし、現在はアドモールは上記であげた元締め軍団のためのASPになってしまっているのが現状です。
アフィリエイターも同じグループ所属
アドモールの教材を絶賛しているアフィリエイター達は元締めのグループに所属しているアフィリエイターだと思います。
わざわざ名前は挙げませんが、基本的にはアドモールの商材を多数絶賛しているアフィリエイターは元締めグループの一員でしょう。
(アドモールの商材名+レビューや+評価等で検索すれば簡単に調べることが出来ます。)
アフィリエイターでもとりあえずアドモールに登録している人はいると思いますが(私も登録はしています。)、現在も活用している人は非常に少ないでしょう。
それは、やはり商材の価格高騰、質の低下により読者に勧めるのが難しいと感じるようになっているからだと思います。
現在もアドモールの商材を絶賛しているアフィリエイターは確実にアドモール軍団の一員と考えられます。
その理由は、あまりにもサイトのパターンが似通っているから、です。アドモールの教材ばかりをアフィリエイトしている
アドモールで出た上記グループの教材は全て絶賛して売っている
顔と名前は出さない
サイトが3カラムであったり、ごちゃごちゃしている顔と名前を出さないのは普通のことだとしてもアドモールで出た教材を全て絶賛して販売するというスタイルが共通するのは正直、おかしいでしょう。
インフォトップの場合、1つの教材だけに力を入れてアフィリエイトする人も多く、アフィリエイト手法は様々です。
ASPにあるほぼ全ての教材を絶賛して全部アフィリエイトするというのは普通のアフィリエイターではあまり考えられないです。
商材を購入するにしても資金の問題もありますからね。
以上のことより、元締めのグループが同グループと関わりのあるアフィリエイターに教材を提供して、販売拡散していると考えられます。
一般のインフォプレナーがいなくなったアドモール
一般の情報商材販売者(インフォプレナー)が逃げてしまった一番の要因はアフィリエイターがアドモールにほとんど在籍していないから、です。
アドモールでは一般の人の商材は売れない現実
下記はアドモールのアフィリエイターの管理画面です。
EPCやアフィリエイト報酬を確認出来ます。(教材名は一応隠してます。)
EPCを見てもらうと分かりますが、数百円のものと0のものがありますね。
EPCとは1クリック当たりの収入見込みです。
0ということは全く売れていないということです。このEPCの数字が付いているものはアドモール元締めが販売しているものがほとんどです。
(一部、売れているものでも別の販売者のものと思われるものもありますので、100%全部ではないですが9割以上は同じ販売元です。)EPCが全く付いていない教材の販売者は一般のインフォプレナーです。
販売サイトを見れば作り方が全然違うのですぐに分かります。現状ではアドモールで販売力のあるアフィリエイターは元締めグループの一員であり、そのアドモール軍団の提供する教材を主に絶賛してアフィリエイトしているケースがほとんどです。
一般のインフォプレナー(販売者)の教材は拡散販売(販促)はされないので、彼らの売上はほとんど0のままです。
メール配信機能がない
アドモールではインフォプレナー(商材販売者)がアフィリエイターにメールをする機能もありません。
インフォトップにはアフィリエイターにメールをする機能がついています。このメールによって、期間限定で報酬アップのキャンペーンをやります!等のアプローチをアフィリエイターにすることが出来ます。
当然、紹介される可能性は上がり、売上も上がる可能性が高くなります。残念なことにアドモールにはこのようなインフォプレナーのための販促機能がありません。
恐らく、コストの問題でシステムに導入しなかったものと思われます。
一般のインフォプレナーがいなくなる
こうして、一般のインフォプレナー(販売者)がアドモールに商材を登録することは無くなっていきました。
まともな教材ならばインフォトップに登録すればいいだけなので、拡散力のない現状ではアドモールを使うメリットが一般のインフォプレナーには一切ありません。
一般のインフォプレナーが商品を登録しない、
アドモール元締めグループの教材は価格が上がり質の低下、
という状況下ですので、アフィリエイターも同時に逃げていきました。このように、一般のアフィリエイターとインフォプレナーはアドモールを敬遠するようになり、アドモール軍団の教材と息のかかったアフィリエイターしか残らない、という図式になってしまっているのが現状でしょう。
アドモールでのアフィリエイトは稼げるか?