蜂谷法律事務所への回答 情報商材ASPアドモール受任弁護士殿
昨日、書面にて「警告文」と称する通知が来ました。
アドモール運営会社、アドシステムからの受任弁護士から刑事告発を警告する書面が届いたわけです。
通知会社アドシステム代理人である蜂谷法律事務所の蜂谷英夫弁護士、鶴田信一郎弁護士に対する私の回答。
それは「記事削除の意志が無い」というものです。
詳細は下記のyoutube動画をご参照ください.
★ 蜂谷法律事務所は私に書面にて刑事告発という言葉を示唆しました。
これは単なる脅迫めいた圧力ではないと思いました。
というのも、これが仮に私への脅迫であって、自由な言論を抑圧することを目的とするならば、
脅迫行為と評価ができて、これはこれで問題です。
そのくらい刑事告発という言葉はそれなりの重みを持ちます
私は自分の言論内容が全体的にみて、合法の範囲内にあると思っています。
それゆえ刑事告発されるような筋合いはないと思っています。
しかし私の考えが間違っている可能性もあります。
ですから仮に刑事責任が問われる場合があれば、それを素直に受け入れるつもりです。
蜂谷法律事務所は私に拳を振り上げたわけです。
相応の精神的衝撃を持って受け止めています。
蜂谷法律事務所はこの先どうするのか。
自由に決定してください。
宮藤 真希子 2022年8月11日